Stage.35 神々の谷 〜マジ・マジ・ジジル〜
○ナイとメア
物語をつむぐのは、不死身の存在である 妖幻密使少女態 ナイとメア。
過去を振り返るのは、冥獣、冥獣人、大百科のようだ。
幹部が全滅しようとも、冥獣帝が封印されようとも、インフェルシアの神々が降臨しようとも、
すべての物語の流れは、ナイとメアの為に。
しぶとく生き残れ、ナイとメア。 最終回のあとも 生き残れ!(笑) *1
○吹奏楽部部長
「はっきり言って、キミは必要ないんだ。」
ひでー。ひどいよ、部長。
・・・って、番組が違う(笑)
【Stage35】神々の谷 〜マジ・マジ・ジジル〜 (テレビ朝日)
第35話 神々の谷 〜マジ・マジ・ジジル〜 (TOEI)
◇脚注
*1:そのまま、次の作品に出るんだ。笑
北神朋美 公式Diary 05-10-25
Stage.34 勇気の絆 〜ゴール・ゴル・ゴルド〜
○ナイとメア
オープニングクレジットで、
初登場の馬と、突然合体したりして
「天空合体! セイントカイザー!」
してみても、
小津勇「みんな大きくなったな。」
小津勇「・・・そして、強くなった。」
と感動的に再会しても、
翼「父さんが、ン・マをやったんだ・・・。」
と、ひとつの区切りがついても、
マンドラ坊や「いつも、ぼくチン、こんなのばっかりでござりますですよ〜」
と、独りで嘆いても、
ナイとメア「いや〜ん。ン・マ様〜♪」
と、ナイとメアはマイペースだ。
あ。
崩れるインフェルシアのガレキに埋もれていくバンキュリア!
え〜。ナイとメア、退場??
見るのを、止めよっかな?
・・・と、思ったら、次回予告でちゃんと出てた。良かった〜。
つう訳で、次回以降も見てみようっと(笑)
○あきら
表情に陰のある少女あきら。
今回の事件は、遺恨の残るはずだ。このまま、ダークサイドに向かってしまうのか。 *1
・・・って、番組が違う(笑)
【Stage34】勇気の絆 〜ゴール・ゴル・ゴルド〜 (テレビ朝日)
第34話 勇気の絆 〜ゴール・ゴル・ゴルド〜 (TOEI)
◇脚注
*1:つうか、相変わらず、演技が固い。笑
Stage.33 インフェルシアへ 〜マージ・ゴル・マジカ〜
○なんか気に入った言葉
リン「可能性は・・・、」
魁「・・・自分で作るものだ。」
○パパ、キター!
何のヒネリもなく、
パパ「そうだ・・・。私は、お前達の父だ・・・。」 *1 *2
パパ、キター!
もう今回の話は、これに尽きる! *3
○もっちー
最近、もっちーは、レギュラーじゃないのね。 *4
・・・って、番組が違う。
【Stage33】インフェルシアへ 〜マージ・ゴル・マジカ〜 (テレビ朝日)
第33話 インフェルシアへ 〜マージ・ゴル・マジカ〜 (TOEI)
◇脚注
Stage.32 父の言葉 〜マージ・ジルマ・ゴル・ゴジカ〜
さて、今回の話は、どうなのかな?
○下に行く程、偉いはず
インフェルシアでは、ン・マ様を筆頭に、下に行く程、偉いという事になっている・・・はず。
メーミィの「冥菌獣モールド」デモンストレーションによって、
もっとも偉い方のハイ・ゾビルが、バタバタと死んでいく。
自分で、側近レベルの戦力を減らしてどうする(笑)
やっぱり、ダメダメなメーミィ。
○魔法返却
ウルザード「返してもらうぞ。」
ナイとメア「返してよぉ〜」
レンタル期間の終わったビデオのように、あっさりと、魔法力を返却してもらう。
なんて、お手軽なんだ。ウルザードの魔法力。
○エンダンだ!蒔人!
蒔人「俺は、俺にできる事をやる為に来た!」
蒔人「みんな、がんばれー!」
なんじゃ、こりゃ!
応援旗かよ、応援団かよ! *1
ウルザード「応援? そんな事をしたところで、何になる!」
って、ウルザードも、真面目に反応してるぞ。
全体的に、間抜け空間が発生しているようで、逆に微笑ましい。
○伏線
ウルザードについて、あちこちで、以前から予想されていた事実に対する
たいへんわかりやすい伏線が、設定されたぞ(笑)
さて、今後、どこまで膨らませるのかな。
○次回予告
(略)
○もっちー
相変わらず、ダメな方向にリニューアルされているなぁ・・・。
トドロキも、ザンキも、何かおかしい。
あれ。普通のモッチーに戻ってる。ここだけは いい感じかも。
明日夢、良かったな。
・・・って、番組が違う。
【Stage32】父の言葉 〜マージ・ジルマ・ゴル・ゴジカ〜 (テレビ朝日)
第32話 父の言葉 〜マージ・ジルマ・ゴル・ゴジカ〜 (TOEI)
◇脚注
*1:おまけに、冗談のように特大サイズだ。笑
Stage.31 凄まじき魔神 〜マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン〜
○説明要員だ、ナイとメア
単なる説明要員の役が、板についてきた ナイとメア。
メアなんて、あまりの待遇に、役作りも忘れてしまったらしく、
メアというより、北神朋美 のまんまで出ているような・・・(笑)
そんな印象を受けてしまったぞ。
「ナイ、メア!」じゃなくて、ちゃんと、
ヒカル「ナイとメア!」
と言ってくれるあたりが嬉しいな。
○リンは戦わない
魁「リンを戦わせる訳にはいかない。」
リンは、鍵だから。
・・・という理由だと思うんだが、だったら、地上界にきても大丈夫なのか。
ン・マ様が、何かを感じて騒ぎ出さないのか。
○凄まじき魔神
マジファイヤーバード と、マジライオン が、壮大な歌で合体だ!
お歌「走れ〜♪ 燃える火の輪を〜♪」
画面もそのまんま、火の輪くぐりだ!(笑)
なんじゃ、こりゃ!(笑)
エンディングの呪文コーナーで、しっかりと、ネタにされていたし。
○次回予告
(略)
○だんだんとおかしく(笑)
OPに 歌が来た。 *1
響鬼の話が、普通につまらん。
つうか、トドロキがやりすぎ。こんなヤツ いねぇ。
つうか、モッチー、今までのイメージを全部壊して何を目指しているんだ。
つうか、あきらの声が、ますます渋くなってしまったような・・・。気のせいか?
つうか、明日夢の母は、退場か?
・・・って、番組が違う。
○全体〆
スモーキー「カツオ、美味そう!」
2番組の〆は、スモーキーか・・・(笑)
【Stage31】凄まじき魔神 〜マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン〜 (テレビ朝日)
第31話 凄まじき魔神 〜マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン〜 (TOEI)
◇脚注
*1:OPが悪いので、曲まで悪く感じる。笑
Stage.30 伝説の力 〜マージ・マジ・マジ・マジーロ〜
マジレンジャーのパワーアップ話。
う〜ん、普通の話なので、ネタ的には、つまんないかも(笑)
○今回も ちらっと、ナイとメア
ナイとメア「ばんざ〜い! はんざ〜い!」
単なるバンザイ要員になっているぞ、ナイとメア(笑)
・・・つうか、出番これだけ!!??(笑) *1
○その他の展開
あとは、レジェンド・マジレンジャーが、変身して、
新しいグッズと新しいワザをお披露目して終わり。
潘恵子の芝居を聞けた以外は、個人的にはあんまり無しだな(笑)
○ダイヤル式
ヒカル「ダイヤルロッド・・・、」
ヒカル「あれこそ、原始のマージフォンだ!」
確かに、プッシュ式じゃなくて、ダイヤル式だ。
今の子どもは、ダイヤル式は知らないだろうし、逆に新鮮かも。
○次回予告
マンドラ坊や「Stage.31」
ポーズをとるレジェンド・マジレンジャー達。
心配顔のルナジェル。
ヒカル「いけない!レジェント・パワーを使っては!」
思い悩む小津兄弟達。
蒔人「俺達が俺達でなくなる・・・、」
麗「兄弟である事も・・・、」
乾杯する小津兄弟達。
ルナジェルの発する言葉の前に、打ちひしがれる小津兄弟達。
翼「母さんの事も・・・、」
芳香「忘れる・・・。」
登場する新たなる魔神。
マンドラ坊や「凄まじき魔神 〜マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン〜」
魁「大丈夫だよ!俺達は。」
走ってくる小津兄弟達。
○響鬼もつまんないぞ
明日夢のライバルにやる気が無かったり、
エンディング歌手 *2 が登場して、無意味に番組をかき回してみたり、 *3
番組として面白くなくなってるなぁ・・・。
大人が見てもつまんないんだから、子どもはもっとつまらないかもね。
・・・って、番組が違う!(笑)
【Stage30】伝説の力 〜マージ・マジ・マジ・マジーロ〜 (テレビ朝日)
第30話 伝説の力 〜マージ・マジ・マジ・マジーロ〜 (TOEI)
◇脚注